これ、何ブログ?
何か書いていない事がある・・・、
そう引っ掛かったまま先程からボォ~としていたのですが、
ブログを読み返してハッと気付きました、
わたくし大切な事を書いていませんでしたね。
そうですそうです、
チャキ~~~~~ン!

オムライスの事を書き忘れていたんですよ(笑)。
なので今日は久々のランキング形式、
たぶんランキングはラーメン・水・アイス以来でしょうか?
もう完全に忘れましたが「やばいオムライスはこれだ!」
そんなタイトルでお送りしたいと思います。
巷ではパンケーキブームが続いていますね、
でもあのなんとも言えない”コジャレた雰囲気”ムカつきませんか?(笑)
なので私とポーは同居中、オムライス探索を趣味としていました。
行った店は関東近郊でたぶん50軒程度でしょうか、
今後は洋食屋さんの本場関西へ行こうと思っていますが、
卵料理の為に新幹線を利用・・・、
まだその決断が出来ないと言うのが正直な所です(笑)
そんなオムライス、
本当にピンからキリまでありました、
・なんだこれ、焼き過ぎで卵がクリスピーだ・・・
・このクオリティーで1000円、その自信はどこから来るの・・・
・狙い過ぎて、もうオムライスじゃないじゃん・・・
こんな面白い体験も何回かはありましたし、
感動して生きる活力がブインブイン湧いて来た、
そんなオムライスと出会った事もあります。
なので今日は”感動”をテーマに、
そして絶対に外さない名店を中心に、
まずは4店、書いて行きますね。
【1店目 フランキーアンドトリニティー(中野坂上)】
この店に行くと決めてから、
何故かリリーフランキーさんが頭から離れなかった、
そんな懐かしい思い出がありますが(笑)、
この店は私とポーをオムライスの虜にした店です。
系統としては卵を割るとジュワジュワ~系、
もうほんと梨汁ブシャーとかなめるなよ、
そう言いたくなるほどの凄さなのですが(笑)、
中の具材はシンプルで本当に調和がとれたオムライスなんです。
これを不味いと言える人はなかなかいないのではないでしょうか、
間違いなくカロリーは高めでしょうが外しません、
是非ナイフで割る瞬間の感動を味わって頂ければなと思います。
【2店目 チャモロ(恵比寿)】
私の中でオムライスは1000円以内、
そんなしょうもない基準が何故かあります、
なので例えば有名なたいめいけんなどはノーマルで1600円以上、
ちょっと違うなみたいな感覚があるんです。
だからこのチャロモの牛タンオムライス、
1500円しますので本来なら除外なのですが、
もうそんなの関係ない、そんなの関係ない、
まあ小島さんのギャグを今パクろうとしましたが止めましょう・・・(笑)、
全てを超越する美味しさなんです。
分厚いのに簡単に切れる牛タン、
そしてあっさりしたライスとの調和を味わえるのはここだけ、
もうやばいよやばいよ!としか言えません。
【3店目 津々井(茅場町)】
ここのオムライスも1000円を超えています、
なのでおい、基準はどうした!って話なのですが、
もうこの店のオムライスは芸術の域に入っています、
そして味も言う事がありません。
ここのオムライスは少し変わっていて、
調理の段階でライスに卵がコーティングされています、
なのでライスに卵グワッ、更にそれを卵でグワッ、
そんなグワグワ卵がこれでもかと味わえる店なのですが、
うん、何を言ってるのか自分でもよく分かりません(笑)、
なので是非店で芸術的なグワグワ感を体感して頂ければなと思います。
【4店目 麻布食堂(広尾)】
この店も超有名店ですので、
都内に関わりのある方は御存知なのではないでしょうか。
ここのオムライスは一言で表現するならば王の道、
もう本当に王の道がグーンと伸びている感じなのですが、
簡潔に書くと王道、そう言えると思います(笑)
同じオムライスでも変わった風合いで出す店が増えています、
でも基本に戻りたくなる時がありポーと二人でよくここへ行ったものです、
なのでオムライスとは何なのか、いつも最高の形で思い出させてくれる、
そんな店ではないでしょうか。
う~ん、
思い出して書いているだけで鼻から卵が出て来そうでしたが(笑)、
次回は”隠れ家的オムライスの店”、
そこら辺を紹介出来ればなと思います。
でも関東以外の人はつまらないだろうし、
そもそもこのブログ、グルメブログじゃないですよね・・・、
なので次回の特集は一年前からハマっている
”手相”あたりを考えておりますので(笑)、
どうぞお楽しみに!
では今日の後半部分、
これもある意味今ハマっていると言うか、
最近一番検証に時間を使っている
”ある手法”の話でも書こうと思います。
それは株でのお話になるのですが、
今日のコメントで・株やめろ!・225やれ!・FXとっととやれ!
など言いたい放題書いて頂きました(笑)、
でも期限までは株を模索するつもりですし、
FXと融合させて書くのでそこは許して下さいね。
では話を戻しますが、
私が手法を探す条件自体は明確です、
・自分に向いているか、自分の特徴に合っているか、
・期待度が55%以上あるか
この2つがメインであり、どんなに良さげな手法でも
向いていなければ本当の意味での探求は出来ません、
そして合っていなければ強い継続が出来ません、
なので条件としては1番先に来ます。
そしてお金儲けの為にやっているので
期待度がそもそも50以下ならやる意味が無い、
だから最低でも55%、これは例え的な数字にはなりますが、
その程度の数値が必要なのは当然の事です。
なので数字がそこそこでも、
合っていて継続さえ出来れば幾らでも自分で数字は変えられる、
根本にはそんな考えがあるんだと思います、
オムライスの店で言うと
”味はそこそこだったけど凄く感じが良かった、絶対また来たい!”
そう思えるような店、
意味は分かりませんがそんな感じなんです(笑)
そしてその条件を基に、
実際相場で感じた事などを融合させて行くのですが、
以前から気になっていた事の一つとして
”決算発表銘柄の動き”
これがありました。
FXで言うと重要指標、
例えば雇用統計発表後の動きなんかが近いと思いますが、
唯一私が雇用統計時にやっていた”ギャップ手法”、
それが株の決算にも応用出来るのではないかと考えたんです。
ギャップ手法はもう言葉そのもので、
実際に発表された数字と動きのギャップを狙うというものですが、
簡潔に書いてしまうと、
・発表された数字が予想より良かった
この場合は普通に上昇する動きになる事が多いですよね、
でも一旦上昇するものの逆V字を描いて下落、
そういう場面があるのも事実です。
逆に
・発表された数字が予想より悪すぎた
これは普通なら買いで入っているトレーダーは頭を抱える場面です、
でも少しは押すものの上昇、そういった局面も見られます。
その理由は何故か、
それは一般的には織り込み済みという一言で終わりですが、
細かく見るとそれまでの流れだったり数字発表後に発言があった、
更には予想そのものの数字が上下どちらかにブレていたなど、
言葉にすると腐るほど理由があると思います。
でも結局は需給、
そして動きに伴う人間心理の推移が全てだと私は思っていますし、
数字が良くてもチャートは下落する、なら需給も心理もそうなんだ、
ならならそれに乗りましょう、単純ですがそれがベストなんですよ。
それに数字が普通に良かった → だから私も買いで入る!
これでは何も他人と変わりませんよね、
スピード勝負は個人では絶対に勝てません。
なら多くの人が「あれ?」と感じその想いが極限に達した時、
さっとハイエナのように参入する、
言葉は悪いですがそれがベストだと思いますし、
更に言うと雇用統計などはその日のうちにトレードする必要はないんです、
発表された数字からどれだけ動いたか(幅)、注目ゾーンでの動きはどうか、
押し目の付け方はどうなのか、そういったポイントを見てからで充分なんですよ。
勿論獲得PIPSなどは限定されて来ます、
そもそも尻尾と頭は取れないというか狙っていない訳ですから当然です、
しかし確率で考えるとどうでしょう、更に数量を増やしたらどうでしょう、
実際はそのほうが色んな面で確実と表現できるし、
事実私の雇用統計後一週間のトータル収支、軽く億は超えています。
なので株でも応用出来ないかな、
そうどこかでずっと考えていたと思うのですが、
株ノートを見返すとある一日の言葉があり、
そこから検証がスタートしたんです。
そして凄く面白そうだなと思う反面、
根本的な問題もあり悩みながら今日に至るという感じなのですが、
少し長くなったので、続きは明日にしますね。
もう今日のブログを書いた時点で、
私の夜御飯は既に決まりましたよ、
脳内で今、何がうごめいているか分かるでしょうか、
それは勿論、
お・む・ら・い・す・で・ちゅ、
卵汁ブシャーーーーー
↓ 熊野郎。
こやつは生意気で人間かぶれした男熊ですが、
強度のドM君ですので安心して強めのクリックをしてあげて下さい。
私がブログを楽しく書くパワーに、「ぶおっぶおーん!」となりますんで。

↓ マスオ君。
この子は新入りで、まだ人間性が把握できていませんが、
変な言葉を遣い、何故かいつもガッツポーズをしています。
その無邪気な姿勢に免じて、応援してあげて下さいな。
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