王将話題、継続!このブログはたぶん私の性格によるものだと思いますが、
何かの話題で数日間盛り上がっていたとしても
何もなかったように翌日は別の話題を書く、
そういった
難癖に近い特徴を持っています(笑)。
少し意識してやっている部分もあり、
「よしっ、現在盛り上がっている話題は今日はあえて避けて、
皆様が忘れた頃にもう一回書こう!」と思っているのですが、
皆様が忘れた頃には私もすっかり忘れている、
それが本当の所です・・・(笑)。
もう完全に
自分の性格を自分で管理しきれていないと言えるのですが、
この性格を気合で「エイッ!」と治してくれるお医者様、
誰かご存知ありませんかね・・・?
今日も当初は、最近盛り上がっている”王将”の話題は外し、
東京郊外に住んでいた頃にお世話になった”
東秀”の話題をあえて書き、
(東秀はオリジン弁当の会社が運営する中華料理屋さん)皆様に
「おいおい王将はどこに行った・・・」と言わたいなーと思っていました。
でもコメントで、
タ○シ様・腰○りガ○ガリ君様・h○i様・や○らちゃ○ん様、
R○ok○様・s○arc○mpa○y様などからランキングの作成要望があり
それは無視する事はできませんので、今日は
”全部脂っこいけど、
これ食べとけば間違いない!
王将ランキングBEST5!”をお送りしたいと思います。
独断と偏見に満ちた
そんないつも通りのランキングにはなりますが(笑)、
早速発表でーす!
【ランキング外だけど必需品】黒烏龍茶これ、
普通に”ランキング外”とか書いていますけど、
王将のメニューにはありません(笑)。
でもこの飲み物は必需品だと思いますし、
店に入る前に半分、出てから半分飲むといいと思います。
店の中で飲む勇気は、
まだ私にはありません・・・。
【第5位】 焼き飯(チャーハン)私と王将の出会いは
小さい頃に大阪に住んでいた時に道路を挟んだ向かいに店があった、
それが全ての始まりです。
私のママさんは
「ご飯なんて毎日作ってられるか!王将いくよ王将!」といきなり言い出す人でしたので(笑)、
週に1回は必ず行っていました。
その時に必ず食べていたのが焼き飯で、
すんごい美味しいかと言われれば微妙ですが、
普通に美味しいですしとにかく飽きません。
ご飯の上にアンカケとか
そういうのをぶっかけられるのが嫌いな人なんかには、
特におススメですよ。
【第4位】油林鶏単品料理では他に”
ジンギスカン”などがお気に入りですが、
この油林鶏は絶品です。
他の店で無駄に高い油林鶏を食べた事がありますが
全然安い王将の油林鶏のほうが数倍美味しいですし、
絶対におススメです。
残念ながらどの店にも置いてある商品ではないので
そこがなんともネックですが、
見つけたら是非食べて見てくださいね!
【第3位】餃子
ここからは恒例の”画像付き”です(笑)。
あえて餃子をランキングから外そうかなと思いましたが、
やっぱりこれは外せませんね。
焼き飯と一緒で、
「ホッペが落ちちゃった!みんな探して!」と言いたくなるような絶品ではありませんが、
コストパフォーマンスも含めなんだかんだ言って美味しい、
そんな一品と言えると思います。
ラーメン屋さんにある”絶品餃子”よりは間違いなく美味しいし、
連れて行った友人が「まずい!」と言った事は一度もありません。
それって普通のようで実は難しい事だし、
やっぱり”餃子の王将”と名乗っているだけはあると思います。
【第2位】チューリップ or 鳥の唐揚げ
数日前のブログで、
「チューリップと天津飯の組み合わせは最強!」と書いてしまったので、
正直ヒネリンコしようがありません・・・。
それに王将は定番メニューが定番に美味しい店なので、
それを考えてもヒネリンチョ出来ませんよ・・・(笑)。
なのでここからは淡々と書いていきたいと思いますが、
この2品はどちらともサクサクで尚且つジューシーですし、
魔法の粉をつけなくても充分に「おいちぃー!」と叫べる、
そんな商品です。
更に唐揚げの大きさが毎回微妙に違うのも面白さの一つですし、
軽く食べたい時はチューリップ、
ガッツり食べたい時は鳥の唐揚げを選ぶ、
それが良いかなと思います。
更にチューリップを食べる時に
”
チューリップの替え歌”を歌えば更に楽しさUPですので、
数日前のブログを参考に是非お試し下さいね!(笑)
【第1位】天津飯
はい、
皆様の予想通りの結果でございますね(笑)。
この天津飯、
特に変わった事は無く普通の天津飯なのですが、
ここ数年は王将に行ったら迷わず注文してしまいます。
驚きはしないけどレンゲが止まらない、
そんな一品と言えるのではないでしょうか。
一口食べたら
ついつい「ムフフッ」とつぶやいてしまうと思いますので、
是非皆様も”
ムフフ度合い”をお試し下さいね!
王将の店には、
絶品と言える商品は無いと思います。
それは値段を考えると当然の事なのですが、
それでもお金を払った時に「美味しかったー!」と心から言える店であり、
少しの元気を貰える貴重な店だと思います。
この
・お金を払う瞬間に美味しかったと言えるかどうか
・お店を出た時に少しの元気を貰えているかどうかというのは私の中にある飲食店の基準なんですが、
1品5000円だろうが500円の店だろうがそれは変わりません。
値段が高くてもその基準を満たしていれば
それは私にとってナイスな店ですし、
逆に内装だけに凝ったり店員さん自身がかっこつける事に
何故か精を出している店なんかは二度と行きません。
そういう意味で王将さんはどこまでも自然でバランスが取れていますし、
胃がもたれそうになる事以外は不満を持つ事はないと言える店ですので、
是非真っ赤な看板を見つけた際は入って見てくださいね。
以上、
”
王将ランキングBEST5”でした!
では、いい加減にFXの事を書かないと
”中華ブログ”と勘違いされそうなので話題を変えたいと思いますが、
今日は久々に
「あの頃私は若かった番外編
失敗集100
~なんてあんたはバカなの?~
パートⅣ」をやろうと思います。
これはコメントで
・失敗集100の続きが見たいという内容が多い事・最近トレードを始めた人からのコメントが多く、
是非読んで欲しいコーナーである事というのが今日書いていく一番の理由ですが、”
裏理由”として、
「現在100個の内20個しか書いていないので、少なくとも50に近づけたい」
という理由もあります。
そしてそもそもなんで私は
適当に100という数字を決めてしまったか、
そういう後悔があることも否めません(笑)。
まあでも焦らず思いつくままに書き殴りたいと思いますので、
特に今トレードがうまく行っていない方や始めたばかりの方、
そういう人の気付きになれば嬉しいと思います。
時系列は無視して今思ったことを書いていくので
前回書いた項目とカブリンチョする可能性は高いですが、
そこはユルシンチョして下さいねー。
では早速、項目20-30、
スタートです!
【失敗21】毎日収益を求める事を
”正しい”と考えていた事これは専業になって特に執着していた事ですが、
とにかく毎日「勝ちたい!」と思っていたし、
相場の予想も常に合っていなければ駄目、
そうとも思っていました。
でも今は
予想が合っている・間違えているの
”どっちになるか”なんて全くどうでもよく、
①合っていた時にどれだけ稼げるのか②そして間違えた時にどれだけの損で済ませるのかとしか考えていません。
特に①の要素を一番重要だと思っていますし、
なので予想やイメージが合っていたのに早めに利食いした、
もしくはそのトレード自体を見送ったというのは、
私にとって損切り以上の”
罪”になります。
そして、
”予想は常に正解じゃないといけない”という考え方を捨てた事により、
昔に比べ損切りとかトレードの一つ一つに
過度に固執しなくなった事、
それも大きな変化です。
【失敗22】手法を変えるという変化を、
”常に”良い変化だと考えていた事自分が行っている手法で収益が出なければ、
誰でもそれを変化させようとするし、
実際私もそうでした。
でもその変化は少なくとも
”
一つの手法を熟練させた上での変化”ではないですし、
例えば1年間トレードを続けていたと仮定しても、
1ヵ月毎に手法を変えていればそれは”1ヵ月トレーダー”なんです。
それ以上もそれ以下もありませんし、
1年間のトレードを経験しているとは言えないんです。
勿論、月単位で収支をプラスにしたいと考えるトレーダーは
1つの手法では限界がありますしバリエーションを持つ事は重要ですが、
そのバリエーションはまず1つの熟練した手法が根幹に必要ですし、
表面上の手法ばかりで形成されたバリエーションなんてあっさり崩れます。
私は今、4.5個のパターンでトレードを行っていますが、
そもそもは1つの手法というか
「いかに人が損切りする地点、そして嫌がる動きでトレードできるか」という考えだけに基づきトレードしていましたし、
そのバリエーションとして4.5個に派生しただけです。
なのでその”ハイエナぶり”を
熟練させるという期間が無ければ
絶対に今のようなトレードは出来ていませんし、
その根幹部分をコロコロ変えるのはやめようと決断した、
その決断が今を作っています。
手法を変えるという変化は”常に”良い変化とは言えませんし、
良い変化をさせる為にも”変化をしない期間を作る事”、
それがまず最初に持っておくべき考え方です。
【失敗23】専門家が語る相場観を、
心の支えとしていた事これは私が初心者の頃の反省ですが、
とにかくポジションを持った後はそのポジションが”正しいのかどうか”、
そういう声を探していました。
そしてポジションと同じ方向の声なら
「やっぱり」、
違う方向なら
「あんた、はずれ」と思い、
安心材料の一つとしていました。
でも今思えば安心感や心の支えを他に求める時点で
そのポジションは既に終わっているポジションですし、
終わらないポジション(利益が伸びるポジション)なら
そもそもそんな気持ちは持たない訳です。
あくまで専門家が語る相場観は逆読みする為に存在するものであり、
何かで安心したいなと思う気持ちを持ったらそれは決済すべき時、
それが正しい考え方だと思います。
【失敗24】損小利大という言葉を、
勘違いして捉えていた事一概に損小利大と言っても、
昔の私にはその”
バランス”を考えるという概念はありませんでした。
「とにかく損小だ!」と思いマイナスになるとすぐに損切りしていたし、
逆に損切りタイミングを逃した場合はいつまでも放置するなど、
とにかくバランスがありませんでした。
もう完全に
「損小多大、時々損大」みたいな、
そんな状態でした。
この状態を負けトレードの復習の中で少しずつ克服していった訳ですが、
一概に損小と言ってもパターン毎に取るべきリスクは違いますし
そもそも相場の動きは毎日違う訳ですから、
とにかく損切り幅のBESTポイントを探すのには苦労しました。
もう結論から言うと
数を集めて”確率”から考えるしかないし
その確率から算出した幅をその時々の相場状況に合わせ調節する、
それしか方法はありません。
でもそんな方法であっても
単に固定概念から「○pipsで損切り!」と決めるより
収支に与える影響は数倍大きいですし、
やっぱりバランスなんだと思います。
”損小が実行できて初めて利大が実現できる”
なんていう当たり前で「知ってるよ!」と言いたくなる言葉は
どの書籍にも書いてありますが、是非その一歩先に進んで
・損小の幅
・実現できない理由というのを”
バランスの観点”から考えて頂ければと思います。
【失敗25】投資に関わる全ての知識を吸収する、
”それだけに”全神経を使っていた事今でも土曜日なんかは投資本をずっと読んでいますが、
もう初期の頃は病的なくらいに知識吸収に躍起になっていました。
勿論それも非常に重要な事ですし
”分かっていてやらない事”と”知らないで出来ない事”というものには
大きすぎる差があるので、知識は多ければ多いほど使い道はあります。
でもそれが”
知識量=お金が増える量”と勘違いしたり
”
知識が増えれば相場の全てが分かるようになる”と思ってしまうと
逆にそれが足かせになる事が殆どですし、
一番重要なのは
身に付けた知識をいかに削ぎ落とすか、
それが何より重要なんです。
例えば、アホみたいに勉強した心理面なんかは
そこまで削ぎ落とす事はなく吸収し続けて来ましたが、
テクニカル指標なんかは吸収した量より放出した量のほうが間違いなく多いです。
昔は毎日のように
移動平均・ボリバン・ストキャス・MACDなどに関して書かれた書籍を読み、
そして学んだ指標はそのままチャートに表示させていましたので、
もうライン足やローソク足が見えなくなるほどでした。
でも結果としてそうした行為が収支には全く結びつきませんでしたし、
判断遅れや無駄なバイアスなど、
トレードにおいて致命的な行為を誘発する原因になっていました。
そしてそこから削ぎ落とす作業に入り、今は部分部分しか使わないという
”
テクニカルは二次的指標だ”という考え方に落ち着いているのですが、
(例:大局を見る時→MA・一目均衡表、決済の時だけ→MACD・フィボ表示など)その作業がなければ今のようなトレードは出来ていないし、
必要な部分だけを残す、そして何が必要なのかをトレード外の時間で学ぶ、
それがただ吸収するだけより大切な事なんです。
【失敗26】トレード中にイライラするのは、
CDの曲が原因だと考えていた事昔はトレード中に様々な音楽をかけていましたが、
損するととにかくCDの音楽に八つ当たりしていました。
「ボンジョビがうるさいから集中出来なかったじゃん!」
とか意味不明な理由をつけCDをベランダに投げた事もありましたし、
今思えば消せばいいだけじゃん・・・と思うような事をよくしていました。
”エンヤさんのCDをかけると稼ぎやすい”という
よく分からない考えを持っていた事もありましたし、
もうほんと昔はそんなもんでした(笑)。
イライラするのもどんな感情を持つのも全部自分自身に依存する、
そう思えた時から”大人への一歩”が始まったんです(笑)。
【失敗27】勝負する時を間違えていた事これは人によって意見が異なると思いますが、
私のようにFXで大きな資産形成を狙ってトレードを始める人間は、
”勝負をする時”というのが必要になります。
勿論コツコツ積み重ねるというのも重要ですが、
資産が少ないうちはコツコツにも限界があり時間にも限界があるので、
どの地点かではどうしても大きな勝負をしなくてはいけません。
でもこの勝負というのは、
いつも以上の冷静さと損切りが必要なのは言うまでもありませんが、
勝負すべき時期というものもあるのです。
昔の私のように「毎日が勝負!」だと言いながら
レバMAXでトレードしていたらいつかその勝負は出来なくなりますし、
普通のトレードであったのがナンピンや塩漬けなどを経て
勝負トレードに”なってしまった”ポジションなんて最悪です。
なのでどういう場所で勝負すべきかというと、
あまりにも普通な答えで拍子抜けするかもしれませんが、
”
明確なトレンドが出ている時の押し目”
もうその瞬間だけになります。
これって本当に当たり前の事なのですが
勝負の時は視野が狭くなり見失いがちですし、
私の失敗勝負トレードは全て大局トレンドに反していたんです。
例えばユーロ/円なんかを例に取っても、
今年頭から夏頃までの動きというのは誰が見ても明確な下落トレンドでしたが、
勝負をかける時に限って、何故か買いで逆張りで入ってしまうものです。
それは”
勝負=反逆”という方程式が
人間だとどうしても成り立ってしまう影響だと思うのですが、
勝負をかける時こそユーロ/円でいったら”売り”なんです。
この原則を誤ると私のように遠回りする事になるので、
ご注意下さいね・・・。
【失敗28】相場には”理屈”があると信じていた事どんなに理屈をつけたとしても
相場はその通りには動きませんし、
・買う人が多ければ上昇する
・売る人が多ければ下落するという原理しかありません。
でもその原理の中に
人間の心理が現れるので、
そこを狙うのが一番”理屈”に合います。
この上記の言葉、
ブツブツ理屈ばっか言っていた昔の私に、
本当に教えてあげたい・・・。
【失敗29】なんで損切りが素早く出来ないんだろうという、
根本的な疑問を持たなかった事例えばセミナーに行った時でも
ネットで情報を読む時でもいいのですが、
”
損切りの重要性”については必ず進言されますよね。
そしてトレードに関する本は何十年も昔から存在していますが、
他の内容はそれぞれ違うにしろ
”損切り”については全く同じ事が書かれています。
ではそんな昔から言われ続けている事がなんで簡単に出来ないのか、
不思議に感じた事はありませんか?
私は損切り出来なかった事について、
出来なかった事実というかマウスの右手を動かせなかった事、
その”事実”ばかりに対して後悔していました。
でも「何故損切りが出来ないんだろう」
という根本部分に疑問を抱いてから、
時間はかかりましたが損切りに対する考えと実行力が変わりました。
その過程はこのブログで散々書いてきたので省きますが、
損切りが出来ないと感じている方は
事実を後悔するだけではなく「何故?」という深い部分まで
疑問を持ってみて下さい。
そこが”
損切り=プラスイメージ”にする、
全ての出発点です。
【失敗30】最安値・最高値ばかり狙っていた事これはトレード内での心理部分と言えるのですが、
とにかく昔はその日や前日の最安値・最高値付近ばかりを狙っていたし、
上昇途中・下落途中であってもその付近になると注文ボタンを押していた、
そんなトレードが数多くありました。
たぶん何度も跳ね返された地点なんだから
また跳ね返されるだろうという考えがあったと思うし、
ある意味その考えというか
予想を相場に求めていた、
そんな心理状況だったんだと思います。
でも確かに最安値・最高値に意味はあるといっても
今回も相場がその通りに動いてくれる確証なんてないし、
なら上昇途中・下落途中ではなく
”
相場がまた跳ね返されたのが実際に分かった地点”
でトレードするほうが有益な訳です。
だから今は暴落中とか暴騰中に
トレードを仕掛けるという事は一切ありませんし、
これは細かい事のように思えますが確率や収支を考えると、
非常に大きな事です。
相場が実際に行動してから動く、
それがベストです。
ちょっと一気に書き殴りましたので、
誤字脱字や意味不明な文言があると思いますが、
それは笑ってスルーしちゃって下さいね。
「意味不明な文言はいつもじゃん!」と言われたらそれまでですが・・・(笑)。
そして今日書いた事以外もどんどん湧き出てきましたので
パートⅤ(31-41)も近い内にやりたいですし、
悩まれているトレーダーの”何かしらのキッカケ”になれば、
私は本当に嬉しいです。
【トレード結果】 ①
9/30 20:13- ポンド/円
132.42 新規売 90万通貨
131.27 決済プラス100万8000円
7時10分過ぎに決済。
②
9/30 23:31- 米ドル/円
83.43 新規売 110万通貨
83.59 決済マイナス18万7000円0時10分前に決済。
一昨日に引き続き、
昨日もドル円・ポン円の売りトレードを行いました。
両通貨ペアとも、
欧州・NY時間もダラダラ下落していたら用はありませんでしたが、
一旦上昇したのでそこにトレードチャンスが生まれました。
①のポンド/円に関しては
昨日書いた”レア”な動きがどう
需給として出るか、
そして
Ⅰ 為替介入後の日足の”規則性”が生かされるか
Ⅱ 132.60付近でどのような動きになるかなどを考え、売り目線で注意して見ていましたが、
特に
Ⅱの9月29日22時30分から続く3回目の動きには指が反応したし、
結果から見ても良い位置で入れたと思います。
でもこれはあくまでも
”
王将に行けなかった私を、神様が哀れんで下さった結果”
ぐらいに思っていますし(無宗教ですが・・・(笑))、
もう目線は今日のトレードに向かっています。
そして②は逆V字型トレードで
元のゾーンに戻ったのを見て売りトレードを仕掛けましたが、
その仕掛けた場所が
底だったみたいです・・・。
でもこれはよくある事ですし、
ナイス損切りトレードです。
【PS.】今日の熊さんとマスオ君のコーナーは、
先程二人で出掛け王将に向かったようですので、
残念ながらお休みになります。
でも二人に
「王将ってどこにあるの?」と聞かれた時、
ちゃんと”
将棋会館”の場所を教えておきました。
なので将棋を打つ人の中で
「餃子はどこー?」と叫んでいる熊と七三分けの男がいたら
たぶんそれは彼らになります。
見かけた方は大変お手数ですが、彼らに王将の場所を聞かれたら
また
別の将棋会館を案内して頂くよう、
宜しくお願い致します・・・。
↓ 熊野郎。
こいつは生意気でドMな男の子ですんで、やっちゃって下さいな。
私がブログを楽しく書くパワーに、「ぶおっぶおーん!」となりますんで。
↓ マスオ君。
この子は新入りで、まだ人間性が把握できていませんが、
変な言葉を遣い、何故かいつもガッツポーズをしています。
その無邪気な姿勢に免じて、応援してあげて下さいな。
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